慶応大学の学生が立ち上げたベンチャー企業 - パンカク ソーシャルパブリッシングサイトとなっているが、平たく言えば文学の投稿サイトである。 執筆者は、ブラウザ上でワープロのように執筆する。読者は、評価したり、コメントをつけたりすることで、執筆者に対して批評することができる。それを受けて、執筆者は、いつでも、内容を修正することができる。 小説家や詩人を志望する人が、気楽に批評を受けることができ、また宣伝活動に利用することができるかもしれない。 こういった、創造的なウェブサービスが、日本のベンチャーからどんどん出てくるようになってきたような感じである。
http://www.pankaku.com/
3/14/2008
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